災害に備えておく

作業員

軽いのが魅力

最近では、予期せぬ災害が日本全国で発生しており、いつ自分の会社の周りでも、同様のことが起こってもおかしくない時代になっています。また、災害はいつどんな状況で発生するかもわからないため、2,3日は外部との接触が絶たれたとしても、乗り切れるだけの備えをしておくことが、当然という考え方が出てきています。食料などはもちろんのこと、建屋を一時的に守るためのグッズも準備しておくことが安心であり、緊急の場合、水の侵入を食い止めることができる土のう袋などもその一つといえます。土のう袋は、中に土や砂を混ぜ、重くした状態で積み上げることで、水の侵入を防ぐことができます。しかし、いざというときのために土や砂を常備しておくのは、スペースや衛生面での関係上、難しい場合が多いのが現状です。こういった状況を踏まえ、より現実的に対応するために開発されたのが、中に水を入れるタイプの土のう袋です。この土のう袋は、袋自体の重さは軽いのは当然ですが、中にすでに吸水ポリマーが入れてあり、土のう袋の中に水を入れるだけで膨れ上がるようになっているのです。最大重量も15kg程度にしてあるため、男手がない場合でも女性が対応できるレベルの重さに設定してあることから、突然のゲリラ豪雨などにも対応しやすくなっています。保管時の大きさも小さめになっているため、ちょっとした倉庫の片隅に入れておくことも可能で、緊急時にも使いやすい、非常に心強い防災グッズといえます。

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